深夜の作業 [ＮＰＯ]
明日のボランティア説明会の準備中です。
久しぶりに夜に山科のＮＰＯに来ました。
その意味では結構、気力も出てきたのか？
あと今日は入試の短大パンフレットの
児童福祉専攻説明のためのインタビューを
主任と一緒にうけてきました。
「学生たちに一番伝えたいことは？」
とインタビュアーに聞かれて
「考える保育士になって欲しい」
と熱く語っていたところが
少し自分に酔ってると思ったり。
１ヶ月ぶりのＮＰＯ [ＮＰＯ]
仕事をしながら、そういえば助成金の報告書類の
締め切りそろそろじゃなかったっけ？
とネットで確認すると・・・明後日ですか！
ということでしばらくお休みしていた
山科のＮＰＯに１ヶ月ぶりに顔だしました。
笑えることに別の補助金の報告書づくりに
事務局長と理事さんが追われていました。
ちなみに理事長も自宅で
助成金の報告書類づくりに追われているとか。
とりあえず何とか自分の担当箇所は完成したので
後は会計担当さんが仕事終わって来るのを
待つのみです。
ということでそろそろＮＰＯの方も
がんばらんとあかんなぁ。
蕾ミーティング [ＮＰＯ]
アクトパル宇治に合宿に行ってきました。
山の家というところに泊まったのですが
めちゃめちゃいい感じのところでした。
おかげで夜のミーティングでは
建設的な意見がばんばん出て
今まで感じていた行き詰まりの
解消策が少し見えてきたような気がします。
ただ残念だったのは
風邪の欠席がすごかったことですね。
なんせ当日３名欠席でしたから。
次はぜひみんなで語り明かしましょう。
そして早く身体を治してくださいね。
ガイドブック [ＮＰＯ]
子育て支援基金助成金を受けて作成している
「だいすき！ 山科ガイドブック」の
最終稿が迫ってきました。
予想通り、てんぱっております。
そんなこんなで今日も事務所に来ているわけです。
まあいつものごとく後で大変やったなと
笑えるといいなと思っています。
（その楽観主義がいかんのか）
鹿島先生の講演会 [ＮＰＯ]
今日はＮＰＯのチャリティー講演会でした。
久しぶりにのりこ先生やあっちゃんにも出会えました。
さて昨年に続いて２回目の企画でしたが
今回も最初から最後まで楽しめました。
鹿島先生の話に引き込まれ
ドキュメンタリーは笑いとほっこりと
最後の質疑応答もいろいろ考えさせられました。
数少ない夫婦で参加するＮＰＯの行事なわけですが
帰りの車内でもいろんなネタで盛り上がりました。
ぜひ来年も第３回のチャリティー講演やりたいですね。
久しぶりの常任理事会 [ＮＰＯ]
過密な日程をこじあけて
ＮＰＯの常任理事会に参加。
いよいよ次の任期でＮＰＯになって１０周年。
いろんな意味で過渡期に来てるなと
感じさせる会議だったと思います。
やっぱり常任理事会を頻繁に行える
体制を作っていかんといかんなぁ。
とりあえず事業収益見直しチーム
がんばっていこうと思います。
つぼみミーティング [ＮＰＯ]
２月のユースサポート部の合宿に向けて
（「つぼみミーティング」とタイトルも決定！）
昨日は会議で今日は作業です。
５年の活動を振り返る場になるということで
なかなかおもしろそうな場になりそうです。
あと来週、新車が納車です♪
学習サポートのスーパーヴィジョン [ＮＰＯ]
今日はＮＰＯの学習サポート事業「のびのび＠ほーむ」の
サポーターさんのスーパーヴィジョンの日でした。
今年は助成金をつけ毎回、臨床心理士の方に
来てもらいなかなか充実したスーパーヴィジョンが出来ています。
そろそろ今年度も終わりなので次年度に向けて
少し意見を聞いたところ、サービスを受けている
保護者とサポーターと両者が参加できる場が
あるといいのではという意見が出て、なるほどストンと落ちました。
今まで保護者は自分たちコーディネーターが対応してましたが
ここにスーパーバイザーに入ってもらうと新たな展開が
期待できそうな感じ。さっそく次年度は半年に１度でも
そのような機会をもっていこうかなと思ってます。
夜からはユースサポート部の部会ですが
今日も３人という寂しい部会でした。
まあ来週は忘年会なので、来週はみんなの顔が見られるかな。
山形青年の家からのヒアリング [ＮＰＯ]
昨日は仕事が終わってから京都市市民活動センターで
山形青年の家の職員さんから
山科のＮＰＯ活動のヒアリングを受けました。
他にはＮＰＯの京都子どもセンターさんと
左京親と子の劇場さんのユーススタッフが参加。
なかなか有意義な会になりました。
その後のファミレスで年配組テーブルは
昔話を含め今後のことについていろいろと
盛り上がりました。
「おやこ劇場こども劇場」活動からスタートして
それぞれの団体がそれぞれの道を進んでいるものの
根底の思いは同じなのかなと再確認。
来年度こそは「劇場活動の成果と課題」の
縦断研究をしたいものです。
