ある意味正夢だったのか？ [短大]
今朝は久しぶりに悪夢にうなされて起きました。
妙にリアリティがあったのですが
学生と対立して授業が成立しなく苦しむという
月曜の朝から何という夢みんねん！
と不安を抱えて出勤しました。
夕方までは特に大きな問題なくきたのですが
最後の最後の保育実習基礎知識再試験で
やってきました、この夢なみのショックな出来事が。
まあここでは詳しくは書きませんが
こちらもどーんと落ち込んで帰宅しました。
ああ、ある意味あの夢、当たってたかも。
いよいよ明日はわくわくフェスタ [短大]
さすがに前日ということで
２回生も本腰を入れて各ゼミ準備をしてました。
わくわくフェスタのおもしろいところは
企画もさることながら、プログラムを通して
学生同士、また学生と教員がいろいろ話ができるのが
いいなと思っています。
今日もいろいろと話が出来ました。
あとは泣いても笑っても明日の本番を待つのみ。
準備だけで感じるのは過去４年のわくわくフェスタの中で
一番完成度は高いと思っています。
タッチの差 [短大]
今日は一日わくわくフェスタの準備。
ゼミの卒業生が顔出すと約束していたのやけど
学校を閉める時間になってもやってこず。
うーん、今日は何か不都合で来られなかったのかなと
思って研究室の電機を切って廊下に出た瞬間に登場！
ということで夕食をご一緒しました。
彼女は今、大学に編入してがんばっているのですが
その編入先がボクの出身大学なので
いろいろと今の大学の様子を聞きました。
まあその話もさることながら
一緒に彼氏さんと来ていたのにびっくり。
意外な組み合わせにちょっと驚きましたが
いい感じのカップルぶりにこちらもほっこりなりました。
また２人で遊びに来てね。
わくわくフェスタカウントダウン [短大]
いよいよ明日から学祭に向けて休講ということで
やっと「わくわくフェスタ」に集中できます。
今年のうちのゼミは２回生が「極悪忍者学校・・・なーんちゃって」
という学童向けの忍者遊びコーナー。
今日も練習の様子を見に行きましたが
なかなかノリノリでいい感じでした。
「先生」（犬の人形を見立てて演じる）がいい感じ。
１回生ゼミは「はらぺこあおむし」の布シアター
結構本格派の舞台鑑賞で、せっかく作った布人形を
生かすも殺すも明日からの直前練習しだいといった感じ。
明日はカメラだけでなくビデオもまわして
学生たちの準備の様子を記録したいと思います。
あとはお客さんとお天気ですね。
わくわくフェスタに追われています [短大]
わくわくフェスタまでいよいよ１週間。
（わくわくフェスタ＝学祭を利用して児童福祉専攻の学生が
地域の子ども向けの遊びや文化鑑賞活動を提供します）
今年もいろいろありますが、児童福祉専攻のパワーを
見せるべく学生（と教員で）がんばっています。
今年はますます過密なカリキュラムのため
準備期間は短めでしたが新たに年齢別にプログラムを組み
量より質でがんばっています。
卒業生のみなさん、地域のみなさん
１１月３日は滋賀文化短期大学に遊びに来て下さい。
学生たちの生き生きした姿が見られます。
養護原理の小テスト [短大]
ａクラスのみなさんご苦労様。
ただいま採点中です。
見た目では書けていたようでしたが
実際採点してみるとなかなか厳しい結果の
人が多いかなと思います。
ｂクラスは月曜日ですが
しっかりと準備してきてくださいね。
ちなみにうちの研究室前の廊下で
「同じ問題かな」という声が聞こえたので
「変えるよ！」と返事しておきました。
まあ出題する箇所は同じだけどね。
実習指導者懇談会 [短大]
やっとこ風邪も治りつつあります。
さて今日は実習指導者懇談会。
施設もお忙しい中４０人近い参加に感謝感謝です。
今回うちの児童福祉専攻の施設テーブルでは
「実習後の指導について」をテーマにいろいろ
貴重なご意見をいただきました。
今年は卒業生が実習担当者として
来てくれたのもうれしい出来事です。
数少ない施設職員と学校教員が
話をする場なので大事にしていきたいですね。
「愛している」と言ってくれ [短大]
今日の保育実習指導は養護系施設グループと障がい系施設グループと別れて授業。
ボクはもちろん前者の担当だったわけですが
施設における子どもたち（職員）とのコミュニケーションについて
講義と得意のワーク形式の演習。
新しいワーク「愛していると言ってくれ」をやろうと思っていましたが
あいにくタイムオーバーで出来なかったのは残念でした。
１２月に呼ばれている研修会でやろうかな・・・
